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ハウスメーカー(HM)選び・・・②

パナホームのHPから







各社の中からパナホームを選定するまでをつらつらと。


まず構造的に脱落したのがセキスイハイムとミサワホームでした。

ユニットの構造上、希望する間取りでインナーガレージを作れないというお話でした。

ミサワホームは出来ることは出来るけど、その場合木造になってしまうということでお断りしました。



続いての脱落はトヨタホームです。

前2社と同じくユニットのカーダ、鉄骨軸組のエスパシオ両方で提案していただいておりました。

ユニットだからハイムとミサワはガレージNGだったのに、トヨタはいけるんだなぁ・・・なんて印象も残ってます。



選定からの脱落要因は建築途中の現場見学でした。

断熱ではなく防音目的なので問題ないと説明はありましたが、内部壁にしっかり充填されていないグラスウール。

見学した建物は床が出来上がっていましたが床下を覗くと防湿コンクリートはなく、防湿シートの上には釘やゴミのようなものも。

外壁まわりにも色々落ちてる・・・

プラン提案や営業さん、設備などは可もなく不可もなくここまで残っておりましたが、脱落です。



次に落ちたのは積水ハウスとヘーベルハウス(旭化成)です。

察しの通り、価格です。

えぇ、まぁVJのオーダーの仕方も一般的ではなかったと思いますよ?

予算無視でまず希望を叶えて欲しい、予算問題はあとから優先順位の低いものから削って削って折り合いをつけるから、と。

この2社は同じような値段で出してきました。

でもね、残ったダイワハウス・パナホーム比で1300万位高かったのです、ぉぃぉぃ(笑)

ダイワ・パナでも希望は叶うのですから、この価格差を納得させるだけの差別化があれば・・・ってさすがにあるわけありませんね。

脱落です。





最終決戦ダイワハウス vs パナホームです。

価格差・間取りにも(完全一致ではないにしても)差はありませんので、両者のメリット・デメリットで考えます。

ダイワハウスのメリット

 ・住宅メーカーの信頼性

  パナは家電屋でしょ、というイメージがVJにもありました

 ・営業さんが好ましいというか、相性がいい


パナホームのメリット

 ・圧倒的に載せられる太陽光の量が多い

 ・キラテックタイル

 ・調湿効果のある稚内産珪藻土採用の石膏ボード


地震対策は以前の投稿通りで自分の中でポイント低いですが、制振デバイスが両社にあるので互角かなと。

断熱性能は逆に重要ポイントでした、予算や太陽光よりも重要視してましたけど・・・





パナホームの太陽光の容量が圧倒的!

断熱?いくら悪くてもエアコン好きなだけガンガン使えば断熱なんてどうでもいい(笑)


という流れでVJ宅はパナホームです。

ハウスメーカー(HM)選び・・・①

近くの展示場(カサート・テラ)









私は仕事の時間をある程度自由に動かせるので、割と多くのHMを選定候補としました。

積水ハウス、大和ハウス、ヘーベルハウス(旭化成)、トヨタホーム、パナホーム、セキスイハイム、ミサワホーム・・・ちなみに期待していた順でもあります。

ちなみに某社営業さんのお話によると

「多くのお客様が候補とするHMは1~2社、お客様(私)みたいに多くのHMを候補にする人は少ないですよ。」

選定候補を多くすれば自分たちが大変になるのは分かりますけど、1~2社しか検討しないで後悔しないのでしょうかと、随分不思議に思ったものです。



私は営業や展示場の印象が悪くとも、できる限り可能性を捨てずに選択肢は多く持っていたかったです。

加えて数多くの設計提案を受けて理想に近づけたかったので、7社全てに図面を出していただきました。

多くの提案を受けているうちに、自分でも把握できていなかった理想とする間取りが段々と見えてきて、それを各社へフィードバックしていきます。

途中でその間取りはHMの工法上無理ということで脱落していくところもありましたが、最終的には各社で味付けが異なるものの、ほぼ同じ間取り条件を揃えてからが選定本番です。

地震に強い家?










地震の多い日本、地震への対策は基本です。

ましてVJの居住地は地震の大本命、東海地震直撃地方にあります。

ですが、実は地震に強い家というのは私にとって比較的どーでもいい項目でした。



もちろん生命財産に直結しますから、重要視していないわけではありませんよ。

"比較的"どうでもいいのです。



何故なら、各メーカーさんを比較しても理解できませんから。

細かく見れば違いも優劣もあるのでしょう。

しかし私が比較検討に入れたハウスメーカーはどこも大手であり、それぞれが地震に強い家と謳っています。

つまり一定レベルを超えた次元での争いなわけで、他の項目で判断したほうが有意義であるという結論です。



多くの資金を投入して研究・開発・広告を打っている各社には申し訳ない気もしますがね。

まぁでも、一定のレベルを超えていると判断できるくらいはやってもらわないと困りますが。

譲れない条件

土地、間取り、2世帯住宅、予算、構造、耐震性、デザイン、太陽光に断熱性能・・・

何かしら建売・中古住宅では解決できない・納得できない・譲れない点があるから注文住宅になるのでしょう。

皆さんの最重視項目は何でしたか?


VJの重点項目は以下でした。


1. 間取り・・・インナーガレージのある家&お風呂
いつかは乗りたい夢のフェラーリ
さすがに家庭用じゃないでしょうけど

男の夢です、浪漫なんです。











お風呂も大きく、
特注したいですね。










2. 構造・・・鉄骨



テレビ、というか劇的ビフォーアフターを見ていると木造は恐ろしいですよね。

もちろんテレビ映えというのもあるから、ボロボロになってる家ほどTV的にはいいのでしょう。

そして今から作る家ならシロアリ対策・防腐策もしっかり対策されてるのは承知のうえ・・・
ですが、ハウスメーカー選択も限りがなくなるので鉄骨に絞りました。


3. 断熱性能







VJは夏も冬もエアコンの使用量が多く、特に寒さに非常に弱く床暖房も考えたいくらいです。



別に寒冷地に住んでいるわけではない、というかむしろ全国的に見ても雪も降らない温暖な地域に住んでいる筈なのですが。


4. 予算





随分優先順位は下になりましたが、このご時世ですから予算も凄く大事です。

ですが、妥協せず良い家を作りたいですし、仕様・設備仕分けには自信がありましたから、とりあえず予算は気にしないでプランを作って頂きました。

各ハウスメーカーさんからは、まず予算は?と何度も聞かれましたけどね。



5. 太陽光






PanasonicのHIT太陽光パネル

中国産の安いものでも全然OKのつもり


エアコン使用、その他から来る電気代も我が家は高いので併せて太陽光も必須条件で考えていました。

でもどのハウスメーカーでも載りますからね、優先順位は低かったです。

土地探し


これだけ広ければ・・・逆に困る(笑)











購入を検討しました。

が、結局は先祖代々が残してくれた土地を活用させてもらうということで折り合いがつきました。


中小都市にある実家付近の主要地方道路沿い(とは言え片側1車線)、西道路の100坪程で東西方向の長方形のような敷地です。

この時点で家の形がある程度限られてしまいますね、細長い建物になります。

そして西道路ということは、主に外から見える・見られる方には窓が少なくなるでしょう。

あまり重厚感も出るような家にはならないでしょうね、なんとか外構を工夫して格好良く見せたいところです。


エリアとしては第1種住居地域で、建築条件は準防火地域というくらいです。
(ちなみに東京23区はすべて準防火地域か、それより制限の多い防火地域になるそうです。)

お隣さんが近いので、耐火・防火に気をつけなさい、という地域ですね。
同時に防火シャッターや網入りガラスが強制になり、その分に予算を割かないといけません。


あとは主要道路沿いなので、車通りが比較的多いです。

トラック等大型車はあまり通らないのですが、そうは言っても音に関しては住み始めるまで分かりませんから。

東西に長い土地を生かして、なるべく建物を道路から遠ざけることで緩和した結果がどうなるでしょうか。


何にせよ、土地にお金をかけなくて済む分はありあがたく、ご先祖様に感謝です。
なかなか行きませんが、お墓参りも行かないといけませんね。

( ̄人 ̄)